熊野市紀和町の丸山千枚田にある「千枚田荘 里山ダイニングいるか村」にて
より多くの方に、このすばらし～い眺めを楽しんで、ほっと一息していただく為に
コーヒーとお茶のウェルカムドリンクサービス（９/17start) を開始致します。
ようするに、コーヒーとお茶は無料でございます！
気軽に立ち寄って、紀和町のこと、千枚田のこと、観光情報など
お尋ねください！
また、エントランスでは熊野市出身 鈴鹿市在住の大崎 ひろしさんの
素敵な写真を展示しています。 熊野を、紀和を、自然を、そして歌を
こよなく愛する大崎さんの写真には優しさとノスタルディックな雰囲気に溢れ
見る人の心をきゅ～んとさせてくれるものがあります。
大崎さんの写真以外にも、多くの写真家さんが撮影した千枚田の風景写真を展示しています。
是非、ゆっくりとご覧くださいね。
またダイニングの中では陶器市も行っています。
え～これがこのお値段？？ ワンコインで買えちゃうものがた～くさん！
そんなリーズナブルな陶器市です。数量に限りがありますので
早いもの勝ちですよ～～～！！
より多くの方に、このすばらし～い眺めを楽しんで、ほっと一息していただく為に
コーヒーとお茶のウェルカムドリンクサービス（９/17start) を開始致します。
ようするに、コーヒーとお茶は無料でございます！
気軽に立ち寄って、紀和町のこと、千枚田のこと、観光情報など
お尋ねください！
また、エントランスでは熊野市出身 鈴鹿市在住の大崎 ひろしさんの
素敵な写真を展示しています。 熊野を、紀和を、自然を、そして歌を
こよなく愛する大崎さんの写真には優しさとノスタルディックな雰囲気に溢れ
見る人の心をきゅ～んとさせてくれるものがあります。
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大崎さんの写真以外にも、多くの写真家さんが撮影した千枚田の風景写真を展示しています。
是非、ゆっくりとご覧くださいね。
またダイニングの中では陶器市も行っています。
え～これがこのお値段？？ ワンコインで買えちゃうものがた～くさん！
そんなリーズナブルな陶器市です。数量に限りがありますので
早いもの勝ちですよ～～～！！
7 件のコメント:
近かったら・・・。
Facebookにシェアさせていただきました。
ときどき、勝手にさせてもらってます。
皆さんに見て頂きたいので♪
松本さんへ
いつもありがとうございます！
画像の陶器は？？残念ながら、今は無き幻の名窯『御浜窯』の作品とお見受けいたしました。小生、30年程前の駆け出しの頃、こちらの作品に惹かれ御浜町に通いつめ、ご指導いただいた者です。おかげさまで私の作品も一つ一つ世に出る作品が完成いたしております。私ごと若輩者が語るには及びませんが、日本一！いえ、世界一の窯元かと思います。数知れぬ作品の数々、特に茶器には惚れ惚れいたすところでございます。お弟子様でしょうか？いまだに販売されていたとは思いませんでした。是非一度お伺いいたしたいと思います。
かしこ
百利休さんへ
これはオーナーの所有しているものです。素晴らしい窯元さんだったと伺っています。ずっと眠ったままでもったいないので、こういう形で販売をさせて頂くことにしました。
幻の作品ですから多くの方に見て頂きたいものです。こうしてただ並べているだけなので、その価値を伝えることが出来ません。作品の紹介など詳しいことを書いておきたいのですが私には詳細が分からないため、教えて頂けるととても助かります。
ご参考までに、
①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E8%8C%B6%E7%A2%97
②http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E5%BC%95
③http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B7%E6%AF%9B%E7%9B%AE
油滴天目」（ゆてきてんもく）粉引き（刷毛目）等、いまや窯業の専門用語のようなものですが、これをまともに扱えるような兵は世界広と云えど数えるほど、そこが魅力なのでしょうが、しかしながら、私ごときにしてみればその窯豪の足元にも及びませぬほど奥深き物、この歴史ある窯元の再建こそ地域の発展に繫がるのではないでしょうか。
昨日は早々たるご返信有難うございました。御浜窯と言えばあの独特の釉薬遣い。紀南の青い海・青い空をモチーフにした、青い陶器が有名でございますが、残念ながらお写真では拝見できないのですが、そういった作品もございますでしょうか？
百利休さんへ
青い陶器もございます。展示スペースがまだ小さい為、スペースを拡大してから青いシリーズを展示する予定でおります。
是非、お越しくださいね。お待ちしております！
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