先日、図書館で借りてきたこの本。
あまりの可愛さに、何度も何度も開いてみてはにんまりしている。
思わず顔がほころんでしまうほど、愛らしいふくろうの姿が
おさめられている。
私の住む紀和町も、夜に車で走っていると、
突如目の前に大きなふくろうが飛び出してきて、
道路に落ちている獲物をつかんで飛び去る事がある。
あるいは昼間、木々の間を飛んでは休み、しながら
こちらを伺っている大きなふくろうを見る事もある。
いずれもこの本に出て来るような白っぽいグレーのような色で、
何とか近くで見れないかと思うけれど、ふくろうはなかなか
ゆっくりとその姿を見せてはくれない。
この神秘的な「銀のふくろう」をステンドグラスで作れないものかと
思案しているところ.......。
あまりの可愛さに、何度も何度も開いてみてはにんまりしている。
思わず顔がほころんでしまうほど、愛らしいふくろうの姿が
おさめられている。
http://goo.gl/9qJXO
私の住む紀和町も、夜に車で走っていると、
突如目の前に大きなふくろうが飛び出してきて、
道路に落ちている獲物をつかんで飛び去る事がある。
あるいは昼間、木々の間を飛んでは休み、しながら
こちらを伺っている大きなふくろうを見る事もある。
いずれもこの本に出て来るような白っぽいグレーのような色で、
何とか近くで見れないかと思うけれど、ふくろうはなかなか
ゆっくりとその姿を見せてはくれない。
この神秘的な「銀のふくろう」をステンドグラスで作れないものかと
思案しているところ.......。
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